マーティンの「レビューからITトレンドを読んでみよう‼」

ソフトバンクのスマホユーザーの方向けに、とっても便利なサービスがスタートするそうです。それが「スマート病院会計」というもの。

これは、病院の会計がスマホやガラケーなど携帯電話の料金と一緒におまとめ払いができるサービスなんです。ね？便利でしょ？＾＾

サービスがスタートするのは今月の28日から。ただ、どこの病院でも利用できるというわけではなくて、サービスが始まるときには50の医療機関のみが対応しているそうで、今後増えていくのではと思われます。また利用する際には一回ごとに108円がかかると。これは・・・どうなんでしょうね＾＾

今はクレジットカード決済もできる病院が多いですからね～。クレカでは手数料がかからないんで、それをスマホで一括支払できるからといって、スマホで会計を！という人がどんどん増えていく・・とはならないのかもしれません。

でも、このような今までになかったサービスが出てくるとそれに関連して新たなサービスも生まれてくるし、より生活が便利になっていくということも事実なわけで。そういう意味では、ソフトバンクは色んなサービスの先駆者でもあるわけなんですよね＾＾

ちなみにですが、このサービスの応援大使という人たちがいるそうです。素顔を明かしたことのない歯科医師たちの音楽グループ「GReeeeN」＾＾どうなんでしょう、この選択＾＾

au　スマホでも現在主軸になっているのはiPhoneです。しかし、そろそろiPhoneにも翳りが見えてきていると言うことです。iPhoneも来るべきところへきたという感じでしょうか。

ユーザーなんて、本当に飽きるのは早いですからね。永遠のベストセラーなんてなかなか作り出すことが出来ないかもしれません｡

auもiPhone 6sにちょっと全力投球していたところってなかったでしょうか。　しかし、iPhone 6sが失速ということになれば、auもダメージはかなり大きいはずです。

中国国内では、iPhone 6sが登場して１ヶ月程度で失速したと言います。もともと、iPhone 6sが中国で受け入れられなかったという言い方も正しいのかもしれませんが。

iPhone 6sは最初入手困難で、ユーザーの好奇心を呼び込んだのかもしれませんが、実際にiPhone 6sは簡単に手に入ることが判れば、別に、iPhone 6sなんて欲しいなんて思わなくなってしまったです。

本当、ユーザーって気まぐれと言えば気まぐれです。

スマホにはバッテリーが入っています。

これはスマホだけではなくパソコンもタブレット端末もなんでも同じです。

このバッテリーは電気を溜め込むために消耗をしてどうしても寿命があります。

それは仕方のないことなのですが、その使い方に寄ってバッテリーの寿命は長くなったり短くなったりします。

どのような使い方がいいのでしょうか。

一番いいのは５０〜８０％ぐらいで使うということです。

大量に放電したり充電をしすぎるとバッテリーの寿命が短くなります。

なので、大量に電力を消耗するアプリなどを長時間使用することもよくありません。

もし使用する場合は１００％に近い状態でコンセントで給電をしながら使用するのがいいようですよ。

１００％になる前に充電器から抜いて８０％ぐらいがMAXだとした方がいいでしょう。

もちろんバッテリーが入っているパソコンなども同じなので、設定で充電が８０％になったら充電を止めるという設定ができるものもあるので設定できるならその方が気にすることなくできていいでしょう。

もちろんバッテリーは交換することもできますし、自分の使いたいように使えるのが一番です。

ですが、あまりに酷使しすぎると寿命が大幅に縮んでしまうこともあるので、適度に気をつけてあげた方がいいでしょう。

スマホを利用しているユーザーの多くの方の悩みといえば、電池持ちです。スマートフォンは、フィーチャーフォンに比べて多くの端末で倍もしくはそれ以上のバッテリーを搭載しているはずなのに、どんどん電池が減ってしまうと感じているのではないでしょうか。その理由は、画面サイズが大きくなったことや、パソコンと同じようにインターネットできるようになったことによるネット利用時間の増加等があります。また、インストールしたアプリがバックグラウンドで通信を行うものだった場合、その分電池を消費するのです。しかし、せっかくスマホを手に入れたからには利用を制限することなく自由に使いたいものですよね。そこで、ここではバッテリー長持ちへの第一歩、設定を見直してバッテリーの無駄を抑えるようにしましょう。まずは設定できる項目を知りましょう。スマホは非常に高機能です。本体内には様々なセンサーや、大きなディスプレイなどが詰まっています。しかし、無線LAN経由でインターネットが出来る”Wi-Fi”はとても便利なのですが、常に使うものではないものです。中には家に無線LANの機器が無い、公衆無線LANの契約をしていないなど使用することがない人もいるかと思われます。そういった利用しないセンサーなどを設定からOFFにすることでバッテリーの節約ができるのです。

今現在インターネットを利用していない人を探すほうが難しいほど、インターネットは若い人から年配の人まで利用しています。

インターネットは便利です。

特にスマートフォンが登場してからは、いつでもどこでも調べ物ができるようになりましたし、いつでもニュースが入ってきて、友達と連絡を取ることができます。

ある著書でインターネットは万能感を与えてくれ、これなしではやっていけなくなるものだと言います。

その言い回しはまるで麻薬のようです。

また、思春期の若者はこの影響を受けやすく、現実逃避のために逃げ場をネット空間に求めて、それにすがりすぎると抜け出せなくなるのです。

インターネットは一方通行で、いらなくなれば自分で切断して仕舞えばよかったり、匿名性があるため、現実よりも発言や行動の責任が軽いように感じてしまいます。

そのため不確定な事実や発言も多かったり、傷つくような誹謗中傷もはびこっている混沌とした場でもあります。

そして抜け出せなくなって、常にネットとつながっていないと不安になるのが「ネット依存症」だということです。

インターネットだけで人間関係を完結させてしまったり、別人格になりきったりするのは特にのめり込みやすい人の傾向だと言われています。

リアルな現実の人間関係や関わりをすることで、ネット依存症にならないよう気をつけ、もしなってしまって、現実世界にも支障をきたすようであれば、ぜひ病院を受診するべきでしょう。

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