“速さと美しさの、時代の先端をいくXperia XZ SO-01 “

Xperia XZ SO-01Jは、ビジネス向けドコモ スマホとして、発売中の人気機種です。3つの最先端カメラセンサーで見たままを撮影できるのがウリです。イメージセンサーを補助する2つのセンサーを新たに搭載し、暗所での高速オートフォーカスと見たままの自然な色合いを再現します。受信時最大速度が約500Mbpsに進化し、音楽・動画のストリーミング視聴やダウンロードも、高速で快適に楽しめます。また、バッテリーの状態に応じた最適な充電により、長寿命化を実現しました。2年使劣化しにくいと言われています。ディスプレイは約5.2インチ、フルHD/トリルミナスR、カメラ有効画素数、アウトカメラ約2300万画素 インカメラ約1320万画素、OSは、AndroidTM6.0 AndroidTM 7.0対応、バッテリー容量2900mAh、RAM/ROM内蔵メモリ3GB/32GB、LTE通信速度 受信時最大500Mbps 送信時最大50Mbps PREMIUM 4GTM Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac、サイズ約146(H)×約72(W)×約8.1(D)mm 質量 約161gnanoUIM となっています。

ビジネスシーンで使っても問題のないレベルのデジタルメモ帳『Bamboo Spark』

デジタルメモ帳『Bamboo Spark』はノートカバーとペンがポイントです。ノートカバーはメモ用紙を収納するほかにペンホルダー、スマホなどを収納することもできるガジェットポケットもついたスタンダードなモデルと、最大9.7インチまでのタブレットを収納できるモデル、『iPad Air2』を収納できるモデルがあります。普通の人であれば、最もスタンダードなガジェットポケットのあるモデルがおススメでしょう。このノートカバー部分は、普通の一般的なノートカバーよりも丈夫で高級感があります。この製品の価格はWacomのオンラインショップで1万9224円なので、それなりに高級感も必要といえるでしょう。この製品、閉じた状態では実に剛性感があります。また、ゴムのストッパーがついているので不意にノートが開いてしまうことがないのもポイントです。開いてみると、左がガジェットポケット、右にノート用紙のホルダーがあります。また、中央部にペンを刺せるよういになっています。このペンは普通のボールペンのように書くことができます。このボールペンはちょっと大きめなのですが、そこにデータ転送の仕組みが仕込まれているわけなのです。少し高級なボールペンという外観なので、ビジネスシーンでも使っても問題ないものといえるでしょう。

スマホケースから自撮りドローンに変形する『SELFLY Camera』

クラウドファンディングの『Kickstarter』で、自撮り好きには堪らないだろうなと思うモノが出資募集してました。それは、極薄のスマホケースからカメラ搭載ドローンに変形する製品『SELFLY Camera』です。普段はポケットに入るサイズでスマホケースとして持ち歩くことができ、ケースから本体を取り外せば自撮り用ドローンに変形しちゃうんです!スタビライザー機能やライブストリーミング機能なども備えていますよ。4~6インチのスマートフォン(Android・iOS)に装着可能。飛行させれば、すぐに撮影でき、撮った画像は本体内に保存されます。もちろん専用アプリをインストールしておけば、スマートフォンに送信することもできます。スマホケースとして持ち歩くことができるくらい小さくて軽い(70グラム)のに、安定した自律飛行が可能ですから、旅行先や大人数での集合写真など、面白く楽しい写真が撮れること間違いなし!ちなみにカメラの解像度は8メガピクセルで、動画は1080p/30fpsで録画できるそう。Kickstarterでは既に目標出資額を超えており、現時点で99$(日本配送は+20$)の出資で『SELFLY Camera』1台を受け取ることができます。配送は6月ごろ。変わった自撮りを撮りたい方には打ってつけの製品だと思います。