「ZenFone Max」のスペック

充電を気にせず使用できるスマホには大容量バッテリーが搭載されていますが、その中でも超大容量バッテリーを搭載しているスマホが「ZenFone Max」です。
バッテリー容量は驚愕の5,000mAhになっていますので外出は勿論のこと、旅行でも安心して使用することができます。
また、リバースチャージ機能が搭載されていますので、友達や家族などのスマホを充電することもできます。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約77ミリ、高さ約156ミリ、厚さ約5.2~10.5ミリ、重さ約202gになっています。
ディスプレイは約5.5インチの大型HDディスプレイを搭載しており、カラーバリエーションはシンプルなブラックとホワイトが用意されています。
カメラは約1,300万画素のメインカメラと約500万画素のインカメラを搭載していて、レーザーオートフォーカスによってクリアで鮮明な写真が撮れますし、ローライトモードで撮影すればフラッシュ無しでも明るく撮ることができます。
CPUはクアルコムの高性能CPUSnapdragon 410が搭載されています。

大変身が期待される新型iPhone、ここまでの噂を総括

iPhone 8に搭載されるプロセッサーの性能については、最近いくつか報じられていた。それによると、Aシリーズプロセッサーの新バージョン「A11」がiPhone 7SだけでなくiPhone 8にも搭載されるということです。アップルにAシリーズチップを供給するTSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー)が7月の納入に間に合うよう、新型プロセッサー5000万個の製造を開始したことも明らかになりました。iPhone 8にはさまざまな新機能が追加されると予想されています。ただ、搭載プロセッサーが同じものだとすれば、iPhone 8が処理能力の点でiPhone 7Sを大きく引き離すものになる可能性は低そうです。ホームボタンがなくなるという噂は何カ月も前から流れており、その点について通信者の「Bloomberg」は事情に詳しい人物の話として、アップルがディスプレイのさらなる大型化を進めるなかで、物理的なホームボタンが3.5ミリ径のヘッドフォン端子と同様、早晩省略されることになると伝えていました。

ソフトバンク、3カ国語表示に対応したプリペイドスマホ「Libero 2」9月8日に発売

ソフトバンクは、基本使用料無料のプリペイド式「シンプルスタイル」向けにZTE製スマートフォン「Libero 2」を9月8日に発売します。本製品は約5.0型HD(720×1280ピクセル)のTFT液晶を搭載するローエンドのスマートフォンです。OSはAndroid 7.1、プロセッサはMSM8909(1.1GHz/4コア)、メインメモリは2GB、ストレージは16GBとなります。カメラはアウトが約800万画素、インが約500万画素で、日本語・英語・中国語の3カ国語表示に対応します。バッテリー容量は2400mAhで、Wi-FiはIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)をサポートします。サイズは約72(幅)×144(高さ)×8.7(奥行き)mm、重量は約137g。カラーはブラック、ホワイトの2色となります。シンプルスタイルでは900円(税別、以下同)の「200MBプラン」、2700円の「700MBプラン」、4980円の「3GBプラン」から使い方に合ったデータプランを選び、チャージして利用できます。