スマホやバッテリーに負担をかけるNG行為

バッテリーは日々使用することで確実に劣化し、使い方を間違えると電池の消費が早くなっていく。スマートフォンの充電池に使われているリチウムイオン電池は、小さい割にエネルギー効率がいい、電池を使い切らずに充電をする「つぎ足し充電」への耐性があるなど、技術の進歩により電池の性能は大きく上がってきたが、バッテリーに負担をかける行為により、寿命が本来より短くなってしまうことはある。そのひとつがバッテリーの「発熱」だ。通信を頻繁に行ったり、CPUやグラフィックチップに負荷をかけるゲームや動画アプリを起動すると、スマートフォンを流れる電流量が増えて電池そのものが発熱する。そんな状態で充電を行うと、本体・電池ともに余計に発熱させ、電池の劣化を早める原因となってしまうのだ。また、スマートフォンは寒い場所でもバッテリーの消耗が早くなることがある。寒さとバッテリー消耗にも密接な関係があるようだ。また、バッテリーの消耗が早くなるほかにも寒さが原因で起こるのが、端末の動作温度。iPadを充電しても充電が始まらないのでおかしいと思ったら、端末が冷えすぎて充電機能が正常に働かなかったということがある。寒い環境でスマートフォンを使用する時は、優しく手で温めてあげてから使用するとバッテリー消耗を軽減させ、端末への負担も少なく使うことができる。

DLランキング首位転落 「ポケモンGO」ブームもう終了か

「にわかファン」にはついていけない?世界1億ダウンロード(DL)達成といって騒いでいる「ポケモンGO」ですが、警察庁によると、国内配信が始まった先月22日から今月2日までの12日間で、プレーしながら脇見運転などの交通違反の摘発件数は、実に727件に上ったということです。このようなポケモン狂騒曲は続いているようだですが、一方で「早くもブーム終了か」という声もあるのです。ポケGOのApp Storeの「DLランキング」と「セールスランキング」が先月末、ともに首位から転落してしまったのです。「配信と同時に一気に殺到したので、先行配信した米国と同様、1週間ほどで勢いにかげりが出ても不思議ではありません。業界内でも『ライトユーザーはそろそろ離れていく頃だろう』ともっぱらです」(ゲーム雑誌編集者)自称ポケGOマニアの40代IT業界関係者もこう指摘しています。「強いモンスターがゲットしやすくなるレベル20になるまでは、単純計算で500匹のモンスターを捕まえる必要があります。マニアの間ではレベル20でやっとスタート地点といわれているのですが、どんなにやり込んでも1日に100匹がせいぜいです。そうなると、話題だからと飛びついた“にわかファン”にとってはもはや苦行でしかないのです。それに、GPSにつなぎっ放しのポケGOはものすごくバッテリーを消費します。数時間で切れるということもあるでしょう。仕事でもスマホを使うサラリーマンが続けるのは難しいのです」 おかげで巷の家電量販店では、スマホの携帯充電器の売り上げが前年の6~7倍増ということですから、大した経済効果となっているのです。
 

” スマホメモリに対してのモチベーション “

スマホメモリに対して、私達はどのような配慮をしなければならないのでしょうか。私達はスマホメモリに問う!スマホメモリは?という購入の方法もしなければならないですし、特にスマホメモリと記憶容量を意識していただきたい。

スマホメモリとはRAMのことであって、スマートフォンの動作や容量に大きな影響を及ぼす場所です。スマートフォンにアプリはつきものであり、どんどんアプリを溜め込み使うほど、RAMは不満に思えるものです。

アプリだってどんどん魅力的なものが登場して来ているではありませんか。RAMがショボイから、アプリが出来ないなんて、本当に最悪なことにならないでいただきたい。

同時にアプリなんて動作させていないという認識があるのかもしれません、しかし実際にはそうではありません。アプリは同時に起動しているものであり、だから、私達は、やっぱりスマホメモリについてしっかり意識するモチベーションが大事なのです。

スマホで写せる?

簡単に360度の写真を撮影できるスマホアプリを4つ紹介した記事がネットに載っていました。?スマホのカメラで360度写せるんですか!!すごいですね~。Facebookではすでに先月から360度写真が投稿できるようになっているんですって。なので、スマホのカメラで360度写せるアプリがあるというのは本当なんですね~。

そこで紹介されていたアプリの4つです。まずはGoogleのGoogle Camera。「簡単にすばやく撮れることが売り」とのこと。ぼかしなどいくつかの機能も備えているそうです。

次にPhoto 360° by Sfera。AMA LTD.という会社のもので、これはFacebookへの投稿が基本機能となっているそうなので、投稿重視の人に良いかもしれませんね^^

次Panorama: 360 by TeliportMe。こちらもFacebookのほかTwitterにも直接シェアできるそうです。ただ日本語での対応が不十分だそうです。そして最後にSphere – 360 Camera。「単なる360度写真撮影アプリというよりも新しいプラットフォームのよう」とありました。ただ、こちらも日本語対応については・・記載が無いのでわからないのですが。。

でもそのうち日本でもこのようなアプリが作られるはずですよね。それを待っても良いかな~。