「Blade D Lux」のスペック

低価格で高性能クアッドプロセッサを搭載し、音声認識システムや指紋認証センサーなどの3つのセキュリティ機能が付いている安全なハイスペックスマホが「Blade D Lux」です。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約72ミリ、高さ約151ミリ、厚さ約8.2ミリ、重さ約156gという軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはホワイト、ブラック、ゴールド、シルバーの4色が用意されています。
ディスプレイは約5.5インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは安心の3,000mAh大容量バッテリーを搭載しています。
CPUはクアルコムのスナップドラゴン410クアッドコア1.2GHzを搭載していてRAMが2GBになっており、ストレージは16GBで64GBまで増やすことができます。
カメラは約1,300万画素のメインカメラと約800万画素のサブカメラが搭載されており、どちらのカメラにもLEDフラッシュライトやジェスチャーショット機能、顔認識機能やオートフォーカスなどが備わっています。

「PadFone S」のスペック

9インチのタブレット端末と合体させることができ、様々な機能を大画面で楽しむことができるスマホが「PadFone S」です。
合体している状態でも通信可能となっているため、着信があっても対応することができます。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約72ミリ、高さ約152ミリ、厚さ約8.3ミリ、重さ約162gになっており、カラーバリエーションはブラックとホワイトが用意されています。
ディスプレイは約5インチIPS液晶ディスプレイを搭載し、バッテリーは取り外し不可能な3,200mAh大容量バッテリーを搭載しています。
CPUはクアルコムのスナップドラゴン801クアッドコア2.3GHzを搭載していてRAMが3GBになっています。
カメラは約1,300万画素のメインカメラと約200万画素のインカメラが搭載されていて、メインカメラにはLEDフラッシュが付いています。
合体できるタブレットはディスプレイが約9インチで4,990mAh大容量バッテリーを搭載しており、マイクとスピーカーが内蔵されています。

「PPTV King 7」のスペック

大型2K液晶ディスプレイと高性能CPUを搭載し、ボディにはメタル素材が使用されているスマホが「PPTV King 7」です。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約82ミリ、高さ約158ミリ、厚さ約8.7ミリ、重さ約184gになっており、カラーバリエーションはゴールドとシルバーが用意されています。
ディスプレイは驚きの約6インチIPS液晶ディスプレイを搭載していて、2K液晶だけではなく解像度が2560×1440になっていますので高精細な映像などを楽しむことができます。
CPUは高性能CPUのMediaTek Helio X10オタクコア2.0GHzを搭載しており、RAMが3GBになっていますのでサクサクと快適に動いてくれます。
バッテリーは大容量の3,610mAhを搭載していて、ストレージは32GBで128GBまで増設可能です。
カメラは約1,300万画素のメインカメラと約800万画素のサブカメラを搭載しており、F2.0の明るいレンズやフラッシュライトなどが付いています。
また、液晶画面には曲面加工と2.5D曲面ガラスが採用されていますので安全性と操作性も高くなっています。

ZTEが2画面スマホ「Axon M」を発表、日本ではドコモが販売

ZTE USAは、Androidスマートフォンの新機種としてデュアルスクリーンの「Axon M」を発表した。米国では11月からAT&Tが取り扱い、日本、中国、ヨーロッパでも販売されます。Axon Mは、かつてNTTドコモで販売されたNECカシオ製の「MEDIAS W」のように、横に折りたためば通常のスマートフォンとして、開けばタブレットのような大画面で利用できる2画面スマホです。5.2インチのフルHDディスプレイを2つ装備。カメラは20メガピクセルで、チップセットは2.15GHz、クアッドコアのSnapdragonを搭載します。メモリー(RAM)は4GB、ストレージ(ROM)は64GB。外部メモリーは256GBまでのmicroSDカードに対応します。OSはAndroid 7.1.2を搭載し、バッテリーは3180mAhで、Quick Charge 3.0による急速充電に対応します。SIMカードスロットはnanoサイズで、指紋認証もサポートされるとのことです。