スマホ 性能がいいからと一心同体になる危惧

スマホ性能もかなりアップして、もうスマホが一心同体、絶対に肌身離すことが出来ないという人たちも多くいらっしゃるのではないでしょうか。敢えて言います。これ程スマートフォンと密着している世の中、敢えて、スマートフォンと距離を離さなければ駄目です。
私達のベッドの側に、スマートフォン、気付けばスマートフォンを手にして、睡眠時間が短縮してしまっているのではないでしょうか。目にも絶対に良くありませんし。
私達は、昔お母さんや先生に、テレビは二時間以上みては絶対に目に良くないと教わったはずなのです。
朝会社に行くまで、スマートフォン、そして、会社ではパソコンを見つめ、そして昼休みにはスマートフォン、帰宅時間までスマホ、そして、夕食はテレビ、そして、夕食後スマホ、布団に入り寝るまでスマホ、まさにここには恐怖のスマホに塗られた世界が存在します。
目は、昔の人たち以上酷使し、ひょっとしたら夢の世界にまで、スマートフォンが登場して来ているのではないでしょうか。

気分良くスマホ 充電

スマホ充電するのって結構憂鬱で、ウザイ、面倒くさいと思っている人たちも決して少なくありません。しかし、ちょっと変わったスマホの充電アイテム、ちょっとカッコウイイ感じのスマホの充電アイテムを持つことが出来れば、憂鬱な、面倒くさい思いも解消されて行くのではないでしょうか。
おすすめは、コースタータイプの「Circle」 です。カフェで格好良く、スマホ充電と言えば、こんな感じがよろしいのではないでしょうか。 このCircleは、飲み物を入れたグラス、ボトルが置ける竹製コースターであり、バッテリが内蔵されており、付属ケーブルでスマートフォンなどを充電します。
ケーブルは、micro USB端子付き、Lightning端子付きの2種類あります。Androidスマートフォンやタブレットなど、一般的なUSB充電対応デバイス、iPhoneが充電出来ます。みなさんも飲み物は常に目の前にあるものです。その下に敷くコースターが充電器、気軽に充電できるというアイデアは、単なるおふざけでしょうか。 

バッテリーの「サイクル劣化」と「保存劣化」

スマホに使われているリチウムイオンタイプのバッテリーが劣化する原因は主に2つあります。それが「サイクル劣化」と「保存劣化」なのです。まずは2つの劣化について説明します。バッテリーの劣化は、充電放電を繰り返す過程で起きる「サイクル劣化」と、バッテリーを使わなくても時間とともに容量が減っていく「保存劣化」の2種類があります。サイクル劣化は、バッテリーが充電と放電を繰り返す中で、内部の化学反応などによって劣化が進むことです。一般的には300~500回程度の充電と放電を繰り返されると容量が約半分になるといわれています。利用者の使い方にもよるのですが、毎日充放電しているのでしたら1年半程度で容量が半分になるという計算になるのです。一方の保存劣化は、使わずに放置したままでも劣化する現象です。バッテリーを温度の高い状態で保存すると劣化が進んでいきます。さらに、満充電の状態や完全放電(0%)の状態でも劣化が進んでしまうのです。このことから、サイクル劣化の影響は大きいものの、スマホを利用していくうえで「バッテリーを使わない」という選択肢は意味がないので、保存劣化をいかに防ぐかを対策していうきょうにしたらいいでしょう。

スマホ充電 WSKEN スマート Micro USB

スマホ充電する時には、スマートフォンにケーブルがささらなくて、そこからイライラしている人たちもいます。
しかし、その程度の悩みなら、このケーブルがあれば全然ラクチンですよ。
それは、全然ケーブルを抜き差しをしないでも大丈夫な方法です。是非、イライラ感を募らせているみなさん、WSKEN スマート Micro USBに注目してみてはいかがでしょうか。
WSKEN スマート Micro USBは、文字通り私達のスマートフォンライフをスマートにしてくれるアイテムです。
端末にmicroUSB部分を挿し込むだけ、マグネット脱着が出来ます。microUSBは常に挿しておくことが出来ますので、充電!となったら上下を全然気にすることなく「マグネット」ですぐに充電を始めることができます。
常にささっているということは更にメリットがあり、端子部分の防塵効果もここに期待することが出来ます。ケーブルの抜き挿しって、ひょっとしたら今まで随分端末に負担をかけていたことかもしれません。

auショップが離島の特産品を売る理由 KDDIの「しまものプロジェクト」とは

「au WALLET Market」を通じて離島の特産品を販売しているKDDIです。離島支援を目的とした「しまものプロジェクト」とは一体どのような活動なのでしょうか。KDDIは12月17日、離島地域の活性化を目的に、離島の情報発信や教育サポートを行う「しまものプロジェクト」を発表しました。第1弾として、全国約2500店のauショップで買い物ができる「au WALLET Market」を通じ、各地の特産品を販売しています。取り扱うのは、鹿児島県喜界島の「ゴマオイル&ごま菓子『GOMACASI』セット」、沖永良部島の「マンゴーコンフィチュール&カーブチージャムセット」、熊本県天草諸島の「柔らかタコすてーき入りタコ三昧セット」、東京都八丈島の「伊豆諸島の銘肴。くさやチーズ」など11品です。ゴマのオイルは一般的なゴマオイルとは風味が違って、パンやアイスにかけて食べるのがオススメとのことです。離島の特産品であることが分かるように「しまものマルシェ」というマークも付けられています。価格は2000~5000円代で、注文から11日~16日後の配送となります。人気の品物ため、既に品切れとなった製品もあるということです。

SnapdragonのスマホCPU

スマホのCPUと一言に言っても、いろいろなメーカーのいろいろなクラスのものがあります。スマホには約7万円以上するハイエンドクラス、2万円台から6万円台のミドルレンジクラス、2万円以下のローエンドクラスとありますが、その価格を大きく左右するのがCPUの性能です。しかしこうしたスマホの多くが採用しているのがクアルコム製のSnapdragonシリーズです。特にSnapdragon800シリーズなどでは4K動画の撮影に対応しているなど、実に素晴らしい機能が搭載されています。さらにSnapdragon600はSnapdragon800よりもモデルとしては一つ下ですが、グラフィック性能や通信性能などは800シリーズに近いので、より安価で高性能なCPUを欲しいという方にはお勧めです。しかし800シリーズと600シリーズは国内端末での採用が非常に少ないという欠点があります。400シリーズはグラフィック性能は上位シリーズに比べてやや劣るものの、ウェブサイトの表示などに関しては問題ないレベルです。こちらは国内端末でも多くが採用しているCPUとなっています。こうしたCPUで見比べてスマホを選ぶというのも良いかもしれません。