スマートフォン市場の成長、鈍化傾向に

IDC Japanが、先日、今年の第3四半期(7月~9月)における国内携帯電話・スマートフォン市場実績値を発表しました。それによると、出荷台数は前年同期比1.4パーセント増の767万台となっており、5四半期続いた前年割れは終わりました。が、増加幅は小さく、市場の成長は鈍化している様子が分かります。メーカー別シェアでは、AppleのiPhoneが50.7パーセントとトップをキープ。2位はシャープで11.9パーセント、3位はシニア層に人気の『らくらくスマートフォン』を提供した富士通で11.2パーセントという結果でした。やはり日本のiPhone人気は凄いですね。自分を含め私の周りもiPhoneユーザーは多いなぁと思ってました。シャープも大手キャリア三社に幅広いラインアップを提供していましたから、2位になったのは当然の結果ですね。国内におけるスマートフォン市場の成長は鈍化しているみたいですが、今後もARデバイスやVRプラットフォーム、ウェアラブルデバイス、IoTの情報を処理するハブとして、スマートフォンがさまざまなシーンで活用されていくことは間違いないと思います。特にARやVR関連は、より良い可能性を秘めているのではないでしょうか。期待したいところですね。

大人気スマホゲームの「サマナーズウォー・スカイアリーナ」

大人気スマホゲームの「サマナーズウォー・スカイアリーナ」をご存知でしょうか?
このスマホゲームは全世界5000万人が選んだ王道RPGと言われている、世界的に人気を集めているスマホゲームです。
たくさんのプレイヤー同士が戦えるようになっていて、自分は召喚士となってゲームを進めていきます。
また、戦闘シーンは3Dフルアニメーションになっていますので、リアルで迫力満点のシーンを楽しむことができるでしょう。
攻撃するときはターゲットとなる敵を選んでいくだけなのでスムーズに進んでいきます。
ですので、誰でも快適に戦闘シーンを楽しむことができますね。
それに、強くなればなるほど戦闘アクションも派手になっていきますので、成長させて強くするのが一段と楽しめると思います。
それと、「アリーナ」というところで他のプレイヤーと戦闘することができます。
その戦闘で勝利することによって名誉ポイントを獲得することができ、そのポイントを貯めることによって課金で手に入れられるアイテムと同等のアイテムと交換して手に入れることができるのです。
このようなスマホゲームは色々な楽しみ方がありますので、気になる人はダウンロードして1度遊んでみてはいかがでしょうか。

スマホゲームのヴァルキリーコネクト

スマホゲームのRPGで話題になっているのが「ヴァルキリーコネクト」というゲームです。
ハイファンタジーな世界が舞台となっている遊びやすいゲームと言えます。
このスマホゲームは5人パーティでストーリーを進めていくリアルバトルが特徴のRPGとなっていて、次々とテンポよく展開されていきますので誰でも気持ち良く遊べると思います。
戦闘シーンでは5人パーティが3Dキャラクターで敵のパーティと戦闘しますので、可愛らしさを感じながらも迫力ある戦闘シーンを楽しむことができます。
また、攻撃するときは近距離攻撃、中距離攻撃、遠距離攻撃の3つに分けることができ、それぞれ立ち位置が変わりますので楽しみ方も変わってきます。
それと、15人でリアルタイムバトルできる「コネクトバトル」というものもあり、オンライン上にいるプレイヤーが誘っているときに簡単に参加できるようになっています。
キャラクターのレベルは星5段階になっています。
ですので、自分のキャラクターを星5つまで成長させることができます。
レベルだけでなく武器などで成長させることもできますので、色々な成長方法で楽しむこともできるでしょう。
このような人気スマホゲームで楽しんでみてはいかがでしょうか。