ソニーのスマートフォンのXperiaですが、9月にZ5が発売されました。上位機種は世界初の4Kディスプレイ搭載のスマホなのですが、これはちょっと高い、重たい、もうちょっと待とうなんて人にはZ5のスタンダードよりもCompactがいいかもしれません。Compactですから、Xperia伝統の文字通りの小ささなのですけど、イメージ的にスマホで小さいのは性能的にも抑えられている廉価版では、というイメージもあるでしょう。それでもXperiaユーザーでは分かると思うのですが、ぎゅっと凝縮してその性能はスタンダードと変わりません。変わるところは大きさだけです。ですから、ソニーは小さくても妥協は一切しないのです。むしろコンパクトさにソニーの真骨頂がありますから、それを知っている古くからのソニーユーザーは4Kディスプレイに引かれながらもすぐに手を出さないのはそこにあります。ソニーも方向性を世界に示しているのでこれからさらに小さくなっていくのでしょう。この秋のZ5のお勧めはcompactで間違いないでしょう。もっとも小さいが故の画面の小ささはこれはしょうがないです。ここでどちらに重きを置くかでスタンダードタイプとコンパクトタイプの使い分けあるいはチョイスに差が出てくるということですね。