●光を活用する
①自然の光を使う
ライトで照らすのもいいですが、自然の光がSNS映えにはオススメです。室内の場合は、窓から差し込む光を利用しましょう。屋外での直射日光などは、色が飛んでしまう可能性があります。レースカーテン越しなどの柔らかな光が、より美しさを演出できます。
②構図の種類を知る
まずは定番の日の丸構図ですが、日の丸のように被写体を画面のど真ん中に配置します。王道の写真撮影方法で、被写体をとにかく目立たせたい時に使えるバランスとなります。奥行きを表現したいような場合は、対角線構図がオススメ。画面に対角線上のLINEを意識して、動きを表現します。洗練された写真を撮影したいなら、左右しっかり対象になるシンメトリー構図を使ってみてください。建物などを撮影するときにオススメの方法です。ちょっと芸術的な写真を撮りたいなら、あえて余白を残すよう意識してみてください。シンプルやミニマルやおしゃれ感をSNSでアピールしたいときに、向いています。
③順光と逆光を利用する
被写体の正面から光にあたる順光は、はっきりと鮮やかな写真に仕上がります。被写体が人の場合で肌が明るく映りますし、瞳の輝きもいっそう増します。ふんわりとしたエモい写真を撮影したいなら、逆光にしてみましょう。逆光ならば幻想的で個性溢れる1枚に仕上がります。被写体に立体感やメリハリを与えたいならば、真横から光を当ててみてください。陰影がしっかりとして、順光や逆行とはまた違う味のある写真が出来上がります。
④まっすぐを意識する
水平や垂直を意識することで、まっすぐできれいな写真に仕上がります。例えば、風景写真の場合は、地平線や水平線をグリッド線に合わせるようにすれば、安定感のある1枚となります。斜めになってしまうと、バランスが崩れて、いかにも素人感が出てしまうので、注意が必要です。
⑤構図で演出する
グリッド線を表示する
グリッド線を表示することで、スマホの画面が縦横に分割されます。これを基準に被写体を配置したり、構図が考えやすくなります。
⑥三分割法
スマホにグリッド線を表示したら、縦横の線が交わる点に被写体を配置しましょう。三分割法ならば、バランスの取れた安心感のある写真が撮影できます。
⑦朝や夕方の光
柔らかな写真、幻想的な写真、ドラマチックな写真が撮影したいときには朝や夕方の光を使うようにしましょう。きつい直射日光ではなく柔らかい光なので、SNS映えする写真にもってこいです。
⑧フラッシュは使わない
フラッシュは使わないようにしてください。光が強すぎるため、ちょっと古めかしい不自然な写真が出来上がってしまいます。暗がりでもナイトモードにすればフラッシュなしできれいに撮影できます。
●スマホを使いこなす
〇色味調整
スマホでの編集機能や専用アプリで撮影後に色味を調整してみてください。明るさや彩度や色温度で、雰囲気をがらりと変えられます。
〇ポートレートモード
人物像を撮影するときには、ポートレートモードを使ってみてください。被写体にピントが合い、背景がぼやけます。これにより被写体がいっそう際立って、一眼レフで撮影したような立体感のある写真に仕上がります。
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